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【経験者】コンサル未経験におすすめする転職エージェント6選

2020年11月4日

まずは下記にあなたがあてはまるかどうかご確認頂き、当てはまる方だけ読み進めてください

この記事で解決できる悩み

・未経験だが経営コンサル会社に転職にできるの?

・経営コンサルって何するの?魅力は?

・コンサルのためのオススメ転職エージェントは?

・中小企業診断士やTOEIC〇点以上あれば有利とかある?

上記の悩みを解決できる記事を書きました!

 

マスタク

筆者は初めての転職でコンサル未経験ながらコンサル転職を実現しました!

  • コンサル未経験のため、内定獲得まで8か月かかる。
  • 最終的に、経営コンサル企業から2社内定⇒年収200万アップ。

 

1.未経験で経営コンサル会社に転職は可能か?

結論は可能です!

理由は筆者(マスタク)が実際コンサル未経験から、経営コンサルファームに転職できたからです!

ただし、二回転職したワタシはわかりますが、普通の事業会社に入るより、はるかにコンサル転職は難しいです!

なので、しっかりと準備が必要です。
ワタシも情報収集から内定獲得まで8ヶ月かかりました。

かるい気持ちでコンサルに転職すると後悔しますので、まずは次の章で、しっかりコンサルの良いところ、悪いところを把握したうえでチャレンジしてみて下さい!

 

 

2.コンサルの仕事・1日の流れ

まずは、コンサルの仕事内容と1日の流れについて、ご紹介します。

 

経営コンサルの仕事内容

たくさんあるのですが、ワタシが経験したメインのコンサル業務内容は以下です。

・市場・顧客分析、ベンチマークになりえる競合他社の事例調査

・顧客及び外部へのインタビュー、インタビューアジェンダ設計

・インタビューごとの議事録作成

・中期経営計画・アクションプランの策定

・財務三表モデル作成

コンサルファームでは、求められるスピードも質も圧倒的に違いますので、一つ一つクリアしていくしかありません。

どうしても就業時間は長くなりますので、覚悟の上でチャレンジする必要があります。

 

コンサルの1日の流れ(平日編)

コンサル業務のイメージをつかんでもらうため、1日の流れを説明します。
実際にワタシが経験した一日になります。

 

9:00 起床

朝一でクライアントとの打ち合わせがない日はぎりぎりまで寝ています。

 

10:00 出社

この時間でも出社していない人が3分の1ぐらいいます。
午後にクライアントインタビューが控えているため準備をします。

 

11:30 移動

クライアントインタビューの為移動です。
ランチは移動中のウイダーです。

 

13:00 インタビュー

事前に作成していたインタビューアジェンダを基に、インタビューを開始します。
録音しつつも、議事録をとります。

 

17:00 帰社

議事録をまとめます。クライアント向けの中間報告に向け、パワポ資料も並行してつくります。

 

18:30 チーム内でミーティング

プロマネやプロジェクト責任者と進捗を共有します。
クライアントに価値が提供できないなどの理由で、作業スコープが広がることもあります。
(しんどい…。)

 

20:30 チームメンバーとごはん

プロマネ陣の指示を受けて、資料修正です。
まだ、議事録作成は終わっていません。
ですが、一旦メンバーとごはんを食べに行きます。

 

23:30 退社

とりあえず議事録のみ作成完了しました。
まだ何人か働いてますが、終電も近づいてきたので、本日はこのへんで帰ります。

 

0:15 帰宅

帰ると、妻がソファーで寝ています。さむそうなので毛布をかけます。
その後、シャワーを浴びて、楽しみのデザートなどを食べながらyoutubeを見ます。

 

1:30就寝

布団に入りyoutubeを見ながら寝落ちします。

 

 

 

 

3.コンサルの5つの魅力

いま考えると、コンサルに転職しておいてよかったな~、と思ったことを「5つの魅力」として解説します。

 

 

年収が高い

ワタシは医療機器メーカーから未経験で転職しましたが、年収が200万以上アップの700万オーバーになりました。

また、ベース年収が上がったことにより、次の転職では以下のようなメリットがありました。

 

・転職エージェントでは、経験豊富なベテランが対応してくれる

・内定後の年収交渉が比較的スムーズ

 

ちなみに、ワタシが勤めていたコンサルファームの平均年収は1,000万を超えていました。

役職別の年収は以下のようなイメージです。

役職 年収
ジュニアコンサルタント ~550万
コンサルタント 600~750万
シニアコンサルタント 800~1000万
ディレクター 950~1200万
シニアディレクター 1000~1600万
マネージングディレクター 1800~2200万

※出所:当時の同僚やマネージャに聞いた情報から筆者作成

 

 

パワポスキルが向上する

コンサルの最終的な商品はパワーポイントの最終報告書になります。
それゆえ、毎日パワポをつくる→マネージャーからツッコまれる、を繰り返すことになります。

そして、気がつくとかなりパワポスキルが向上します。
ワタシもコンサル時代は雑魚レベルでしたが、今の会社では資料スキルを評価され、鍛えられてよかったな~と思っています。

 

 

財務三表モデルを組む経験ができる

財務三表モデルとは「PL、BS、CF」の財務諸表の三つを連動させて、中期経営計画を数字で算出するというものです。

以前の会社では、損益の簡易シミュレーション程度はしたことがあったのですが、BSやCFまで連動させることはやったことがなく、すっごく苦しみしました。

しかし、わからないながらエクセルで数字を入れていくと、ココとココが連動してるのね~というのが何となくわかってきます。

経営企画、事業企画、M&A関連のキャリアを目指す方においても、ベースのスキルといえます。

 

 

リサーチ力が向上する

コンサルファームは事業会社と違い、圧倒的にリサーチ量が違います
したがって、リサーチ力も向上します。

たとえば、ワタシがかなりの時間かけて調べたぞ!と思っても

ちゃんと記事けんさくしたの?

と言いながら、私の5倍ぐらいの量を5分の1ぐらいの時間で、すずしい顔して調べてくるディレクターもいます。

調査媒体でいうと、speeda、帝国データバンク、東京商工リサーチ、マールオンラインなどが有名です。

ほかに国立国会図書館を活用する方法もあり、どの調査媒体を使うのか、というところからすっごく勉強になります。

 

 

 

プロフェッショナルマインドを学べる

コンサルファームは「そこまでやるか?」というところまで徹底的にやります。

自分より4つも5つも若いジュニアコンサルタントでさえ、手を抜くことがないのです。もはや感動するレベル

顧客価値の最大化にこだわる姿勢は、コンサルファームに入らなければわからないことでした。

 

 

 

 

 

 

4.コンサル転職で失敗する人の3つの特徴

コンサル会社でいろいろ見て感じたことや、ワタシ自身が失敗した事例もまじえてご紹介したいと思います。

 

結論から喋らない人

結論からしゃべれない人は間違いなく厳しいです。
(コンサルファームに限らないですが)

コンサルファームに転職してきた方々なので、全員がロジカルで結論ファーストと思いきやそんなことないです。

前置きが長く、結局なにが言いたいのかわからない方もいて、マネージャーからまいにち鬼のように詰められている方もいたり。

 

 

身体が弱い/ストレス耐性がない人

身体が弱く、ストレス耐性がない方は間違いなく長続きしません
かくいう私もその一人です。泣(1年弱で転職)。

コンサルファームはとにかく激務です。クライアントとの定例会や報告が近づく時期は、深夜2時~3時まで働き、タクシーで帰ることも普通にありますし、土日も基本的になにかしら作業をすることになります。

 

また、マネージャーから毎日詰められます。的確でロジカルな詰め方をされますので、ぐうの音もでない、ということはよくあります。

クライアントの最終報告が近づくにつれ、マネージャー陣もイラついてきますので、作業進捗が芳しくない場合、詰め方が激しくなりますのでご注意ください。

 

 

 

責任感がない/主体的でない人

責任感がなく、主体的でない人も厳しいですね。
コンサルファームはプロフェッショナルとしての意識が強いので、事業会社のように上司が細かく指示をだす、ということはしません。

自分の与えられた仕事を自分でタスクベースに落とし、主体的に動かないといけません。
これができていないと、詰められてシボウします。

 

 

 

 

転職前にはこうした注意点をよく考慮したうえで、転職活動をはじめてくださいね^^

 

ワタシ自身身体を壊し一年以内の転職になりました。

 

一方で、たった1年でも多くのことを吸収できたことは本当に良かったと思っています。

実際に転職はしなくても内定をとる過程で、ロジカルシンキングや簡単なフェルミン推定ができるようになりますので、挑戦する価値はありますよ(^^)

 

 

 

 

5.コンサルにオススメの転職エージェント6選

ここまで読んで下さってる方は、どうやらコンサル転職本気のようですね。

特に未経験の方は、コンサル転職にはエージェント協力が必須といえますので、ご参考にしてください。

 

 

なぜエージェントが必要か?

先にオススメ転職エージェントをみたい方は下にスクロールしてください!

以下表のとおり、一般的な会社への転職とはちがい、コンサル転職は、筆記試験、書類対策、面接対策とどれをとっても準備量が多く、とても難易度が高いものとなります。

 

転職準備項目 一般的な会社(メーカー、卸、ITなど) コンサル
筆記対策の難易度 SPI 易~普
TG-WEB 易~普
玉手箱(GAB-CAB) 易~普
書類対策 転職理由 必要 必要
志望動機 必要 必要
コンサルになりたい理由 必要
面接対策 ケース面接 なし あり
面接回数 1~2回 2~5回

※出所:筆者2回の転職経験や各種資料を基に作成

 

特にケース面接はどのコンサルファームでも実施されるため、エージェント協力のもと入念な対策が必要不可欠です。
実際私自身もケース面接(フェルミン推定)は何度もエージェントに付き合って頂き、これがダメ、あれがダメ、と色々指摘を受けながら改善していきました。

 

参考記事

⇒コンサル転職で実際に使って役立ったケース面接対策本7選(準備中)

 

 

おすすめの転職エージェント6選

私の経験もふまえ、オススメのエージェントをご紹介します。

 

 

コンコード

    ※出所:画像はHPより引用

コンサル未経験者には、最強のエージェントだと思います。ワタシも大変お世話になりました。

0から対応してくれます。特にケース面接対策のクオリティがめちゃくちゃ高いです。

メリット

・コンサル&ポストコンサル転職の専門エージェント
・未経験でも惜しみなく時間を使ってくれる
・ケース面接対策の質が高い

デメリット

・特になし

 

 

 

 

アクシスコンサルティング

※出所:画像はHPより引用

こちらも未経験には強いエージェントです。
コンサル業界のすみ分けから説明してくださるので、知識0でもOKです!

メリット

・コンサル&ポストコンサル転職の専門エージェント
・未経験でもこころよく対応してくれる
・ケース面接対策あり

デメリット

・担当者のレベルに差がある

 

 

 

 

ムービンストラテジックキャリア

※出所:画像はHPより引用

圧倒的な実績を誇る有名エージェントです。
戦略コンサル出身の方も多く、どのような対策をすればよいか熟知しております。

メリット

・コンサル&ポストコンサル転職の専門エージェント
・ケース面接の質が高い
・元コンサル出身が多い

デメリット

・未経験だとシオ対応されることもある

 

 

 

 

 

 

doda

※出所:画像はHPより引用

コンサル専門ではないですが、豊富な情報量が強みです。
コンサル転職と並行して、経営企画などへの転職を検討されている方は、良いと思います。

メリット

・情報量が多く、対応が丁寧
・コンサル転職以外の経営企画、事業企画職の応募先も豊富

デメリット

・コンサル特化ではない
・ケース面接対策なし

 

 

 

 

JAC Recruitment

※出所:画像はHPより引用

コンサル専門ではないですが、外資系に強みがあります。
外資系コンサルファームを志望されている方は良いと思います。

 

メリット

・外資系に強い
・約25,000社企業と取引がありそのうち60%は、WEBサイトには載っていない「非公開求人」
・戦略コンサル出身も在籍

デメリット

・コンサル特化ではない
・放置されてしまうこともある

 

 

 

 

キャリアカーバー

※出所:画像はHPより引用

コンサルでもミドル~ハイエンド層(年収800~2000万円)の方向けです。
コンサル出身も在籍しており、リクルートの情報網もありますので幅広い選択肢と品質の高い案件に強みがあります。

メリット

・年収800~2000万円の高年収ゾーンに強い
・コンサル出身も在籍し、各社の違いや特徴、具体的な仕事の進め方など各論まで熟知している

デメリット

・コンサル特化ではない
・自分にあった担当者(ヘッドハンター)をよく選ぶ必要がある

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

私自身は、コンコード、アクシスコンサルティング、ムービンストラテジック、doda、JARリクルートメントの5社を登録していましたが、必要に応じて使い分けてください。

 

 

 

 

6.中小企業診断士やTOEICは有利になるか?

中小企業診断士などの資格は特に必要ないです。
私も特に持っていませんでしたが内定はとれました。

一方で、外資系コンサルファーム志望の方は、TOEICや英会話(ビジネスで会議できるレベル)ができたほうが良いです。

私の感覚としては、TOEIC800~900以上あると選択肢が増えたイメージです。
実際の面接でも「英語が使えればな~」と言われたことがあります。笑

参考記事

⇒外資系コンサルファーム転職のための英語学習方法(準備中)

 

 

 

7.まとめ

 

最後に重要ポイントを整理します。

・コンサル転職は激務を覚悟し、チャレンジすること

・一方で、コンサル転職すると年収UP+大幅なスキルアップが期待できる

・コンサル転職はケース面接など難易度が高いのでエージェントを活用すること

 

コンサル業務は間違いなく激務です!きついです!つらいです!

ただプロジェクトが終わった時の達成感は感無量です。
もうほんといろんな意味で涙がでそうになります。

こんな経験はコンサルだからこそできると私は思います。

チャレンジ精神が旺盛な方、ぜひ挑戦してみてください。

 

では。

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